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フリーランスエンジニアになるなら、この分野!

フリーランスエンジニア

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目次

 

こんにちは。

 

春ですね。

別れと出会いの季節の人も、そうでない人も、

職場に新しい新人が入ってくる人も、

全然変化のない職場の人も、

3月4月、楽しい季節でしょうか。

 

また、今年は独立するぞ!と気合を入れている人も

いらっしゃるでしょう。

この仕事で、この分野で。と決めている人は

ぜひそのまま突っ走ってがんばっていきましょう。

 

フリーランスエンジニアとして独立したいけど、どの分野を選べばいいか迷っている…」

そんなあなたに、今最も需要が高く、将来性も抜群な分野を3つ紹介します。

 

この記事を読めば、あなたにぴったりのフリーランスエンジニアの分野を見つけられるはずです。

 

まずは、IT系のエンジニアであることが重要なポイントです。

エンジニアと言っても、インフラ系やハードウェアのエンジニアも

います。

 

一昔前では、ハードウェアエンジニアばかりでした。

ただ今では、IT無しではどんな会社も仕事も成り立たないくらいになりました。

 

Webページや社内システムなどソフトウェアを使っていない

会社は一つもないでしょう。

 

では、IT系エンジニアの中で、特にオススメを3つご紹介します。

 

フロントエンドエンジニア

Webサイトの顔となるユーザーインターフェース

(UI)を開発する分野です。

HTML、CSSJavaScriptなどのスキルが必要となります。

近年、Webサイトのデザイン性や使いやすさが

重視されるようになり、フロントエンドエンジニアの

需要はますます高まっています。

 

比較的短期間でスキルを習得できるため、

フリーランスエンジニアを目指す初心者にもおすすめです。

 

バックエンドエンジニア

Webサイトの裏側となるサーバーサイドの

プログラムを開発する分野です。

PHPJavaPythonなどの言語が必要となります。

近年、Webサービスやアプリの開発が盛んになり、

バックエンドエンジニアの需要も高まっています。

論理的思考力や問題解決能力が求められるため、

ある程度の技術力が必要となります。

 

 

フルスタックエンジニア

フロントエンドとバックエンド両方の開発ができるエンジニアです。

近年、特に需要が高まっている分野です。

幅広いスキルが必要となりますが、それだけ高単価案件も豊富です。

フリーランスエンジニアとして独立を目指すなら、

フルスタックエンジニアを目指すのも良いでしょう。

 

フリーランスエンジニア

 

自分に合った分野を見つけるためのポイント

では、そもそも自分がそれらのエンジニアに合うかどうか

どのように見つけていけばいいのでしょうか。

以下のようなことが助けになると思います。

 

・自分の興味や強みを活かせる分野を選ぶ
・将来性のある分野を選ぶ
・必要なスキルを身につける
・実績を積む


まとめ

フリーランスエンジニアとして独立を目指すなら、

まず自分に合った分野を見つけることが重要です。

今回紹介した3つの分野を参考に、

ぜひあなたにぴったりの分野を見つけてください。

 

フリーランスエンジニアは、時間や場所に

縛られない自由な働き方ができる魅力的な仕事です。

 

エンジニアとしてバリバリ働いている人も、

これからエンジニアになりたいという人も、

しっかりと準備をして、あなたも夢の

フリーランスエンジニアライフを実現しましょう!